茂木敏充幹事長の名前を聞くと、政治の世界での実績や影響力を思い浮かべる方が多いでしょう。
ですが最近『茂木敏充 天才』というキーワードが注目を集めています。
茂木敏充幹事長がなぜ『天才』と呼ばれるようになったのか、背景について探っていきたいと思います。
この記事では、
・茂木敏充が天才と呼ばれる理由は?
・「天才」茂木敏充の今後の展望は?
などをまとめていきます!
茂木敏充が天才と呼ばれる理由は?
理由①東大卒の高学歴【偏差値:79~86】
政界一のキレ者である大天才・茂木敏充様が幹事長職をサボタージュしながら準備した政策、絶対凄いだろ!!
— 筋斗雲 (@kimagure9800) September 3, 2024
茂木敏充幹事長の出身大学は『東京大学』です。
受験の際には、ハプニングが起こっていたことを明かされています。

小さい頃から朝はずっと苦手で(笑)
受験したのは一校だけで、一発試験に寝坊するというのは、大いなる不覚で反省しなければならないんですが、かなりの時間遅刻しまして、、でもなんとか合格しました。
茂木敏充幹事長は東京大学の試験に1時間遅刻し、国語の試験を受けることが出来なかったそうです。
1教科を落としたとしても現役で合格をされているのがまさに『天才』ですね!
理由②ハーバード大学出身で英語がペラペラ【演説動画】
茂木敏充幹事長は東京大学を卒業後、世界ランクトップクラスである『ハーバード大学ケネディ行政大学院』に留学。



ハーバードでは猛勉強をした!
留学後すぐに東京大学とのレベルの違いを痛感し、
猛勉強の末に【行政学習士】の取得とハイレベルな【英語力】を身につけたようです!
理由③大手コンサルティング会社•マッキンゼー出身


茂木敏充幹事長はハーバード大学院を卒業後は総合商社の丸紅や読売新聞を経て、
大手コンサルタント会社のマッキンゼー・アンド・カンパニーに入社されています。
大企業のコンサルティングを10年間勤めた後に、政治家への転向を決意。



もっと大きな組織はないか!
次は国だ!
1993年の衆議院議員選挙で初当選を果たし政界へ足を踏み入れたのでした。
この行動力もまさに『天才的』ですね!
理由④トランプ前大統領のお墨付き


ハイレベルな英語力と共に、強力な交渉力をもつ『天才』としてトランプ前大統領のお墨付きとなっています。
理由⑤呼び名が『モテキング』
モテキングの情報を集めたいのに、自称脳科学者の茂木が邪魔してくる
— カタコト明明🍥(メェメ)🍥 (@yoyaMACD) September 11, 2023
茂木敏充幹事長には『モテキング』という呼び名があります。
その理由は求める仕事のレベルが高く、そこに達しない事には納得せず意に沿わないものにイライラし、激怒することから来ているそうです。
他には「いらち(短気)」と呼ばれているという情報がありました。
『天才』が故に多岐に渡る事項を把握し、時に厳しい言葉を発してしまうことがあるのかもしれませんね。
「天才」茂木敏充の今後の展望は?
総裁選立候補を表明
次の首相候補 エグすぎ最強キャリアの人物 県立高から東大・ハーバード→丸紅・読売・マッキンゼー コバホーク超え?
— 愛心ごて煮蟻穴 (@Aixingoteni) September 4, 2024
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経済成長率172位
コロナウイルスの混じったワクチンにNOが言えるか?
輸出規制製造規制の半導体にNOが言えるか?
遺伝子組換えポストハーベストの作物にNOが言えるのか?
2024年9月4日に茂木敏充幹事長が党総裁選への立候補を表明しました!



「増税ゼロの政策推進を実行していく」
「(総裁任期の)3年以内に結果が出なければ責任を取る」
告示は9月12日で、開票は27日。
「天才総理」は誕生するのか!総裁選の投票結果に注目です。